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***アンちゃんのお話***
アン「実は私、、、、おとうさんもおかあさんもいなくて、おじいちゃんチにいたの」

tom「置いていかれたんじゃなくて、たまたま知り合って、丁度イイかもってここに連れて来てくれたらしいのよ。あの人達」

matador「そうだったんですか。でも、どうしましょう?」

tom「ミリーちゃんの所に連れていってくれない?助手を欲しがってたでしょ」

ma「・・・分かりました」

mat「tomさんが、ミリーちゃんの所に連れていってあげてって」

sun「ミリーちゃんの所?」

mat「そうよ。話は行く途中で聞くわ」

アン「・・・」

mat「大丈夫、心配しないで」

アン「・・・」

sun「ミリーちゃんって、お友達よ」

アン「・・・ハイ。行きます」

Dru「で、おじいちゃんの所から出て来たの?」

アン「ハイ。私、美容師になりたいんですけど、すっごく反対されて、このヘアスタイルにしたら、追い出されたんです」

mat(なんとも言えないヘアスタイルだから???)

マリリン「寒いから、アトリエにあったスカートとお揃いのジャケット着てきちゃった♪」

コージー(私がさっきまで作ってたやつだ)

マ「似合う〜?」

コ「似合うけど・・・(なんで出来上がってるんだろう???)」

アン「で、適当に電車に乗って、途中でさっきのお姉さん達に会って、訳を話したら、一緒にここまで来ればいいって言われたんです」

sun「え〜〜(なんじゃそりゃ)」

Dru「なんとも乱暴な姉さん達だ」

アン「同じような子供がうじゃうじゃいるらしいから、紛れ込めるとか言われましたけど、すぐばれましたね」

Dru「誰が誰か分からない程多く無いからね」

mat(そういう問題か?)

Dru「これから行くミリーちゃんの所って、帽子屋さんなんだよ」

アン「へぇ。。。」

mat「着いたよ〜」

アン「まだ開店してないんですね」

mat「そうなの。いつ開店するんだったかなぁ?ミリーちゃ〜ん」

ミリー「ん?」

mat「やっほ〜〜〜」

ミリー「なあに?みんな揃って」

mat「ちょっと話があるんだけど」

ミリー「話し?」

mat「うん。ミリーちゃん、助手が欲しいって言ってたでしょ」

ミリー「あぁマリリン、、」

mat「ちょっ、ちょっとあっちへ」

mat「ミリーちゃんが、マリリンを欲しがってるのは知ってるけどね」

ミ「うん。可愛いもの♪」

mat「でも、マリリンは全然働かないよ。うちでもお手伝いしないから学校に行ってるんだし」

ミ「そうなの?」

mat「そうよ。学校も給食が楽しみなだけだし。確かに帽子やヅラのモデルにはいいけど、働かないし大喰らいだし大変よ」

ミ「そ、そうなんだ・・・」

mat「その点、今回連れて来たアンちゃんはお買得♪(?)」

ミ「アンちゃん?」

mat「そう。あの眼鏡のコ。彼女は美容師志望で、やる気満々。ヅラモデルもばっちりだし、何より」

ミ「なにより?」

mat「ミリーちゃん程じゃないけど、美人だから」

ミ「やあねぇ(ふふっ)」

mat「お店は美人二人がやってるって事で繁盛間違いなし!(きっぱり)」

ミ「・・・分かったわ。matadorちゃんが、そうまで言うなら彼女に来てもらう事にするわ」

mat「やった〜〜〜♪」

ミ(matadorちゃんって、商売上手ね。ヅラだったら、一番うちに来てもらいたいかも)

ミ「それじゃあ、これからよろしくね」

ア「よろしくお願いします」

ミ「髪も服も、ちょっと考えないとね。開店準備もあるし、忙しいわよ」

ア「頑張ります!」

と言うわけで、めでたくアンちゃんはミリーちゃんの帽子屋で働く事になりました。二人が仲良くやってくれる事を祈るmatadorなのでした。
今回さんざんな言われようなマリリン。でも、アイドル的なマリリンを他所に出したく無いのが本音。matadorちゃんって、本当に口が上手いです。ミリーちゃんの言うように、商売上手。独立する日も近い!?

・・・このアンちゃんは、12月のコンベンション会場でパラソルパーティちゃんをヅラにした状態で売られていました。ヅラっコをもう1人欲しかったし、丁度イイかも?と、誘惑に負けた感じでお迎えしました。デフォヅラは付いていませんでした(残念)。どんなヘアスタイルが似合うでしょうね〜

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